181216タイ国鉄ナムトク線&DD51撮影 [鉄道]
18年12月16日
ナムトク線乗車に続き、午後はナムトク線撮影です。ナムトク駅前食堂でタイ飯をたべ、まずはナムトク駅に到着する普通列車を撮影しました。
この列車はカンチャナブリから団体用の客車を増結するので、ローカル線とは思えない長大11両編成で到着しました。さあ、すぐにお仲間の方が用意してくれていた車に乗って撮影地へ急ぎます。途中の踏切で折り返しの列車が通過!ありゃこりゃ撮影出来ないかな?と思いましたが、有名なアルヒル桟道橋の川向こうにあるリゾート施設へ先着したようで、撮影する事が出来ました。
しかし残念ながら若干曇り気味になってしまいました。
この場所でのメインイベントは、自分たちが乗車してきたカンチャナブリ観光列車の返し・910レの撮影です。列車が来るまでお仲間の皆さんとお茶してノンビリ待ちました。1時間強して、いよいよ910レがやって来ました。お願いだから晴れてくれ!
あー太陽が雲に掛かってしまいました。しかしアルヒル桟道橋を通過する列車は時速5キロなので、まだまだチャンスはあります。次の撮影ポイントまでダッシュで走ります。
あ、だんだん晴れてきたぞ!
やったあ!一番の見せ場となる場所でバッチリ晴れてくれました。国鉄型客車を4両繋げた編成をサイドから日射しのもとで撮影する事が出来ました。ホントこれは嬉しい!
皆さんと良かったですね!と話しながら最後の撮影地・ノーンプラードゥックジャンクション駅へ向かいました。前日も撮影したDD51ですが、ちょうど夕陽が綺麗に当たる中で撮影出来ました。
まるで北海道の夕陽に染まるようなカットを撮れました。そしてこのDD51は動くDD51である事が感動です。
続いて駅周辺で撮影しました。
最後は先ほどアルヒル桟道橋で撮影した910レがやってくるので、その姿を撮影しました。
最後尾の自転車団体さん、大はしゃぎでしたね。
スワソンプラディパッからのビーチ臨のライトに照らされる14系が美しい。
夜の闇が訪れる前に、バンコクへ向け発車して行きました。
とても大満足な週末となりました。
ナムトク線乗車に続き、午後はナムトク線撮影です。ナムトク駅前食堂でタイ飯をたべ、まずはナムトク駅に到着する普通列車を撮影しました。
この列車はカンチャナブリから団体用の客車を増結するので、ローカル線とは思えない長大11両編成で到着しました。さあ、すぐにお仲間の方が用意してくれていた車に乗って撮影地へ急ぎます。途中の踏切で折り返しの列車が通過!ありゃこりゃ撮影出来ないかな?と思いましたが、有名なアルヒル桟道橋の川向こうにあるリゾート施設へ先着したようで、撮影する事が出来ました。
しかし残念ながら若干曇り気味になってしまいました。
この場所でのメインイベントは、自分たちが乗車してきたカンチャナブリ観光列車の返し・910レの撮影です。列車が来るまでお仲間の皆さんとお茶してノンビリ待ちました。1時間強して、いよいよ910レがやって来ました。お願いだから晴れてくれ!
あー太陽が雲に掛かってしまいました。しかしアルヒル桟道橋を通過する列車は時速5キロなので、まだまだチャンスはあります。次の撮影ポイントまでダッシュで走ります。
あ、だんだん晴れてきたぞ!
やったあ!一番の見せ場となる場所でバッチリ晴れてくれました。国鉄型客車を4両繋げた編成をサイドから日射しのもとで撮影する事が出来ました。ホントこれは嬉しい!
皆さんと良かったですね!と話しながら最後の撮影地・ノーンプラードゥックジャンクション駅へ向かいました。前日も撮影したDD51ですが、ちょうど夕陽が綺麗に当たる中で撮影出来ました。
まるで北海道の夕陽に染まるようなカットを撮れました。そしてこのDD51は動くDD51である事が感動です。
続いて駅周辺で撮影しました。
最後は先ほどアルヒル桟道橋で撮影した910レがやってくるので、その姿を撮影しました。
最後尾の自転車団体さん、大はしゃぎでしたね。
スワソンプラディパッからのビーチ臨のライトに照らされる14系が美しい。
夜の闇が訪れる前に、バンコクへ向け発車して行きました。
とても大満足な週末となりました。
コメント 0