名鉄電気機関車4重連&大井川鐵道撮影 [鉄道]
2015年4月25日土曜日
大阪の朋友A君から、25日土曜日に名鉄の電気機関車が4重連で走るよという連絡をもらいました。あ〜それは撮りたいなあと思っていると、あれ?24日金曜日は名古屋出張ではないですか!という事で金曜日は夜まで目一杯仕事をして、愛環に乗り岡崎へ。岡崎に泊まりこの日の早朝、岡崎公園を流れる乙川に掛かる鉄橋へやって来ました。岸辺から撮影するのが定番のようで既に何名かの同業者がいましたが、よりサイド気味に撮影出来る砂州にカメラをセットしました。
朝の光を綺麗に受け、川なので少しぶれてはいますが水鏡という素晴らしい条件の下で、EL121+デキ603+デキ402+EL122を撮影。もう1台のカメラでも撮影です。
今回は舞木検査場でのイベントのための回送だったようですが、新旧取り混ぜてのD級電気機関車4重連とは、名鉄も素晴らしい企画をしてくれたものです。それも各車パンタを上げての回送。言うこと無しの撮影となりました。しかし何だかBトレショーティーみたいな編成です。
今回自分は新幹線で名古屋入りしていたので、足がないのですが、地元の友人と弟子1号が夜通し走ってクルマで来てくれました。この列車は途中美合で10分停車するので早速追っかけです。ただし撮影地の心当たりは全く無いので、国道1号を上っていくと、藤川-名電山中間のちょうど舞木検査場の下あたりに多数の同業者がいました。本当は順光側となる線路の向こう側から撮りたい所ですが、そこまで行く時間は無さそうなので、正面しか日が当たらない西側から撮影しました。
デキ各社が制限45キロのためか、とてもゆっくりした速度で通過して行きます。
あとで調べたのですが、この凸型デキ600よりも箱型のデキ400の方が古いのですね。
列車は本宿で停車した後、折り返して舞木へ入ります。本宿-名電山中のサイドから撮れる場所で撮影です。
背後がちょっと汚いですが、そう多く撮れる場所がないので仕方ありません。
それにしても最新の赤い電気機関車と、クラシカルな青い電気機関車の組み合わせが何とも言えません。
撮影後舞木検査場へ行ってみると、ちょうど列車が検査場内へ入る所でした。
もの凄い数の同業者が撮影していたので、これで終了としました。都合4回撮影する事が出来て、早朝から大満足な結果となりました。
さてこの後どうするかお仲間と相談。せっかく愛知県まで来たので、関西本線や四日市を走るDD51貨物や、菜の花と絡めて豊橋鉄道撮影などの案がありましたが、結局大井川鐵道へ向かう事にしました。音羽蒲郡ICから高速に乗り、そのまま新東名へ。新東名は東名より山側を走りますが大井川鐵道のすぐ横に島田金谷インターが設置され、大井川鐵道への車へのアクセスが格段に便利になったそうです。
大井川鐵道の撮影地はあまり分からないので、スマホからの情報を頼りにロケハンします。大井川鐵道の下り列車は北へ向かって走るため、午前中はあまり良い光線状態になりません。 そこでまずは俯瞰で撮影出来る神尾駅周辺のポイントで撮影することにしました。国道から神尾駅を見下ろすポイントなのですが、木々が成長して撮影出来るアングルと場所にかなり制限が出る場所でした。
元南海ズームカー21000系の普通電車がやってきました。大井川鐵道は経営が厳しく列車の運行本数がかなり少なくなっています。
次はお目当てのSL臨時急行。この日は定期運行に加えて臨時急行も運転されていました。この撮影地は遠くに線路を見える事が出来るのですが、この時期だとすっかり霞んでしまい、さらに蒸機+旧客ではすっかり山の色に溶け込んでしまい、何だか分からない写真になってしまいました。
しばらく待ち、駅に侵入するところを撮影です。
今回はC11 227の牽引でした。大井川で最初に復活した蒸機ですが、ずっと元気に走り続けているのはうれしいもので。しかしやはり俯瞰撮影は空気の澄んだ冬場の方が良さそうです。
撤収して列車を追っかけます。抜里駅でギリギリ間にあい、鯉のぼりと一緒に撮影する事が出来ました!
本当にギリギリの到着だったので、同業者の方の後ろからとにかくシャッターを押すだけでしたが、何とか良い感じで撮影する事が出来ました。
再び追っかけします.途中の道路との併走区間で追い越し、下泉駅手前の鉄橋で3発目を撮影。
これにて大井川本線での撮影を終了して、千頭駅へ向かいました。まずは駐車場から留置車両を撮影。ステンレス電車の物置は、元岳南モハ1105ですね。
無蓋車の隣にはCシキ301という貨車が!Cは中部電力所有らしく、きっとトランスとかを運んだのでしょう。
入場券を購入して構内に入ります。ちょうど井川線の列車が到着した所でした。
24年前にこの列車に乗車して井川まで行きました。今は災害で接岨峡温泉から井川まで運休になっています。
近鉄からきた16000系の隣には…
出ました!大井川鐵道の救世主・トーマスの仲間達。
49616を改造?したヒロは去年からありましたが、今年から部品取り用のC12 208をパーシーにしたそうです。子供達にはやはり大人気でしたね。
ま、やっぱりこっちの方がいいですけど…
千頭駅で昼食用のおにぎりを仕入れ、初めての撮影地へ向かいました。車で15分ほど走り、大きな道から脇に入った林道っぽい細い道から撮るのはこちら!
井川線アプトいちしろ-長島ダム間にあるアプト区間です。この区間のみ日本で唯一のアプト式路線用のED90が列車を押し上げたりブレーキを掛けながら行き来します。名鉄で私鉄電気機関車を撮影したので、大井川でも電気機関車を撮影するのを今回の目的にしました。それにしても雄大な大自然の中、90‰の急勾配路線が敷かれています。
13:19にアプトいちしろ駅を出た列車は、ED903がゆっくりと編成を押し上げていきます。これはとってもかっこよいですね!
程なく今度は上りの千頭行き列車が、先ほどのED903を先頭に急坂を下りてきます。
少しだけ日が射してくれました。
綺麗に晴れたら、もっと綺麗な1枚が撮れそうですね。
次は14:19発アプトいちしろ発。列車本数が少ない井川線ですが、この1時間だけは上下あわせて3本を撮影する事が出来ます。
ゆっくりと走って行くので、レンズを付け替えて何度も撮影する事が出来ます。
この場所だけ草木が刈られており、明らかに同業者の皆さんが撮影地を確保しているようでした。しかし崖下の木が生長してきているようで、明らかにいつかは撮るのが不自由になってしまうかもしれません。
1時間で3本と効率よくアプト列車を撮影し、再び大井川本線へ戻ります。田野口-下泉間に掛かる橋の上から大井川沿いに走る列車を撮影するポイントです。
上りのSL急行はクラシカルな出で立ちのC10 8が牽引。ずっと曇っていたのですが、列車通過のほんの一瞬だけ晴れてくれました。すぐに反対側に回って後補機のE102の姿も撮影。
4両目に入ったトーマス色客車も良いアクセントですね。
上り列車でも追っかけをします。途中の踏切で追いついたので、車から降りて撮影。
上り急行の最後は家山駅の発車シーンを撮影するべく家山駅へ向かいました。SL急行と交換する下り列車を先に撮影です。
南海ズームカー21000系もカッコイイですね。
C10 8の発車シーンですが、あれ?煙がほとんど全く出ませんでした…
うーん残念ですね。煙があまり出ないと言われる大井川ですが、ここまで出ないと笑っちゃうくらい?
すぐに後追いでE102も撮影。
こちらもクラシカルなスタイルが格好良い電気機関車です。
家山駅には西武から購入したE31型E33が廃車になった元京阪3000系と繋がれて留置されていました。
E10型を置き換えるつもりだったのでしょうが、未だに活躍の場がないのはどうしてなのでしょうか?
3000系はさよなら運転をした時の姿で置かれていました。
撤収しようかと思っていると駅から放送が聞こえました。臨時急行がもうすぐやってくるようです。最後にこの臨時急行を撮影する事にしました。
お!東急→十和田観光と歩み、昨年大井川に購入された7200系です。ただし残念ながらダイヤモンドカット側で無く切妻側が先頭でした。
ちょっと露出と構図が失敗してしまいましたが、ダイヤモンドカット側も撮影。7200系は2両とも両運転台車ですがどちらも千頭側がダイヤモンドカット顔になっています。千頭側と金谷側で分けてくれればよかったですね。
これにて撮影は終了です。朝からみっちり撮影を楽しむ事が出来ました。特に今回は多数の私鉄電気機関車を撮影する事が出来、満足出来る成果を上げることが出来ました。
大阪の朋友A君から、25日土曜日に名鉄の電気機関車が4重連で走るよという連絡をもらいました。あ〜それは撮りたいなあと思っていると、あれ?24日金曜日は名古屋出張ではないですか!という事で金曜日は夜まで目一杯仕事をして、愛環に乗り岡崎へ。岡崎に泊まりこの日の早朝、岡崎公園を流れる乙川に掛かる鉄橋へやって来ました。岸辺から撮影するのが定番のようで既に何名かの同業者がいましたが、よりサイド気味に撮影出来る砂州にカメラをセットしました。
朝の光を綺麗に受け、川なので少しぶれてはいますが水鏡という素晴らしい条件の下で、EL121+デキ603+デキ402+EL122を撮影。もう1台のカメラでも撮影です。
今回は舞木検査場でのイベントのための回送だったようですが、新旧取り混ぜてのD級電気機関車4重連とは、名鉄も素晴らしい企画をしてくれたものです。それも各車パンタを上げての回送。言うこと無しの撮影となりました。しかし何だかBトレショーティーみたいな編成です。
今回自分は新幹線で名古屋入りしていたので、足がないのですが、地元の友人と弟子1号が夜通し走ってクルマで来てくれました。この列車は途中美合で10分停車するので早速追っかけです。ただし撮影地の心当たりは全く無いので、国道1号を上っていくと、藤川-名電山中間のちょうど舞木検査場の下あたりに多数の同業者がいました。本当は順光側となる線路の向こう側から撮りたい所ですが、そこまで行く時間は無さそうなので、正面しか日が当たらない西側から撮影しました。
デキ各社が制限45キロのためか、とてもゆっくりした速度で通過して行きます。
あとで調べたのですが、この凸型デキ600よりも箱型のデキ400の方が古いのですね。
列車は本宿で停車した後、折り返して舞木へ入ります。本宿-名電山中のサイドから撮れる場所で撮影です。
背後がちょっと汚いですが、そう多く撮れる場所がないので仕方ありません。
それにしても最新の赤い電気機関車と、クラシカルな青い電気機関車の組み合わせが何とも言えません。
撮影後舞木検査場へ行ってみると、ちょうど列車が検査場内へ入る所でした。
もの凄い数の同業者が撮影していたので、これで終了としました。都合4回撮影する事が出来て、早朝から大満足な結果となりました。
さてこの後どうするかお仲間と相談。せっかく愛知県まで来たので、関西本線や四日市を走るDD51貨物や、菜の花と絡めて豊橋鉄道撮影などの案がありましたが、結局大井川鐵道へ向かう事にしました。音羽蒲郡ICから高速に乗り、そのまま新東名へ。新東名は東名より山側を走りますが大井川鐵道のすぐ横に島田金谷インターが設置され、大井川鐵道への車へのアクセスが格段に便利になったそうです。
大井川鐵道の撮影地はあまり分からないので、スマホからの情報を頼りにロケハンします。大井川鐵道の下り列車は北へ向かって走るため、午前中はあまり良い光線状態になりません。 そこでまずは俯瞰で撮影出来る神尾駅周辺のポイントで撮影することにしました。国道から神尾駅を見下ろすポイントなのですが、木々が成長して撮影出来るアングルと場所にかなり制限が出る場所でした。
元南海ズームカー21000系の普通電車がやってきました。大井川鐵道は経営が厳しく列車の運行本数がかなり少なくなっています。
次はお目当てのSL臨時急行。この日は定期運行に加えて臨時急行も運転されていました。この撮影地は遠くに線路を見える事が出来るのですが、この時期だとすっかり霞んでしまい、さらに蒸機+旧客ではすっかり山の色に溶け込んでしまい、何だか分からない写真になってしまいました。
しばらく待ち、駅に侵入するところを撮影です。
今回はC11 227の牽引でした。大井川で最初に復活した蒸機ですが、ずっと元気に走り続けているのはうれしいもので。しかしやはり俯瞰撮影は空気の澄んだ冬場の方が良さそうです。
撤収して列車を追っかけます。抜里駅でギリギリ間にあい、鯉のぼりと一緒に撮影する事が出来ました!
本当にギリギリの到着だったので、同業者の方の後ろからとにかくシャッターを押すだけでしたが、何とか良い感じで撮影する事が出来ました。
再び追っかけします.途中の道路との併走区間で追い越し、下泉駅手前の鉄橋で3発目を撮影。
これにて大井川本線での撮影を終了して、千頭駅へ向かいました。まずは駐車場から留置車両を撮影。ステンレス電車の物置は、元岳南モハ1105ですね。
無蓋車の隣にはCシキ301という貨車が!Cは中部電力所有らしく、きっとトランスとかを運んだのでしょう。
入場券を購入して構内に入ります。ちょうど井川線の列車が到着した所でした。
24年前にこの列車に乗車して井川まで行きました。今は災害で接岨峡温泉から井川まで運休になっています。
近鉄からきた16000系の隣には…
出ました!大井川鐵道の救世主・トーマスの仲間達。
49616を改造?したヒロは去年からありましたが、今年から部品取り用のC12 208をパーシーにしたそうです。子供達にはやはり大人気でしたね。
ま、やっぱりこっちの方がいいですけど…
千頭駅で昼食用のおにぎりを仕入れ、初めての撮影地へ向かいました。車で15分ほど走り、大きな道から脇に入った林道っぽい細い道から撮るのはこちら!
井川線アプトいちしろ-長島ダム間にあるアプト区間です。この区間のみ日本で唯一のアプト式路線用のED90が列車を押し上げたりブレーキを掛けながら行き来します。名鉄で私鉄電気機関車を撮影したので、大井川でも電気機関車を撮影するのを今回の目的にしました。それにしても雄大な大自然の中、90‰の急勾配路線が敷かれています。
13:19にアプトいちしろ駅を出た列車は、ED903がゆっくりと編成を押し上げていきます。これはとってもかっこよいですね!
程なく今度は上りの千頭行き列車が、先ほどのED903を先頭に急坂を下りてきます。
少しだけ日が射してくれました。
綺麗に晴れたら、もっと綺麗な1枚が撮れそうですね。
次は14:19発アプトいちしろ発。列車本数が少ない井川線ですが、この1時間だけは上下あわせて3本を撮影する事が出来ます。
ゆっくりと走って行くので、レンズを付け替えて何度も撮影する事が出来ます。
この場所だけ草木が刈られており、明らかに同業者の皆さんが撮影地を確保しているようでした。しかし崖下の木が生長してきているようで、明らかにいつかは撮るのが不自由になってしまうかもしれません。
1時間で3本と効率よくアプト列車を撮影し、再び大井川本線へ戻ります。田野口-下泉間に掛かる橋の上から大井川沿いに走る列車を撮影するポイントです。
上りのSL急行はクラシカルな出で立ちのC10 8が牽引。ずっと曇っていたのですが、列車通過のほんの一瞬だけ晴れてくれました。すぐに反対側に回って後補機のE102の姿も撮影。
4両目に入ったトーマス色客車も良いアクセントですね。
上り列車でも追っかけをします。途中の踏切で追いついたので、車から降りて撮影。
上り急行の最後は家山駅の発車シーンを撮影するべく家山駅へ向かいました。SL急行と交換する下り列車を先に撮影です。
南海ズームカー21000系もカッコイイですね。
C10 8の発車シーンですが、あれ?煙がほとんど全く出ませんでした…
うーん残念ですね。煙があまり出ないと言われる大井川ですが、ここまで出ないと笑っちゃうくらい?
すぐに後追いでE102も撮影。
こちらもクラシカルなスタイルが格好良い電気機関車です。
家山駅には西武から購入したE31型E33が廃車になった元京阪3000系と繋がれて留置されていました。
E10型を置き換えるつもりだったのでしょうが、未だに活躍の場がないのはどうしてなのでしょうか?
3000系はさよなら運転をした時の姿で置かれていました。
撤収しようかと思っていると駅から放送が聞こえました。臨時急行がもうすぐやってくるようです。最後にこの臨時急行を撮影する事にしました。
お!東急→十和田観光と歩み、昨年大井川に購入された7200系です。ただし残念ながらダイヤモンドカット側で無く切妻側が先頭でした。
ちょっと露出と構図が失敗してしまいましたが、ダイヤモンドカット側も撮影。7200系は2両とも両運転台車ですがどちらも千頭側がダイヤモンドカット顔になっています。千頭側と金谷側で分けてくれればよかったですね。
これにて撮影は終了です。朝からみっちり撮影を楽しむ事が出来ました。特に今回は多数の私鉄電気機関車を撮影する事が出来、満足出来る成果を上げることが出来ました。
名鉄の電機が新旧の四重連とは、マニアックで面白い!
しかも全パン上ゲというところが嬉しいですよね。
撮影ポイント的に見てもバリ順の水鏡と言う好条件、
これは正直、羨ましいです(^^)
名鉄の新型デキ、ミニEH800みたいで、
なかなかカッコイイですよね。
さらに大井川への転戦、
神尾を見下ろすポイントは俯瞰好きとして、
そそられます。
鯉のぼり絡めも季節感があっていいいですね〜(^^)
7200、大井川は転車台があるので
せっかくならダイヤモンドカットを両端に・・・
と、つい思ってしまいますが、
パンタ位置などから考えると難しいのでしょうか・・・。
by あおたけ (2015-04-27 09:18)
>あおたけさん
名鉄電機の4重連、まさか全パンタ上げとは思ってもいなかったので、
これはとても嬉しい驚きでした。天気にも恵まれ、川面が鏡と化して
写るラッキーにも恵まれて、撮影しに行って本当に良かったです。
大井川鉄道は、本格的に撮影したのは本当に久しぶりで、撮影地がなか
なか分からなかったのですが、神尾の俯瞰や鯉のぼりカットは良い感じ
で撮影する事が出来ました。煙が少ない大井川ではこうした写真メイン
で撮影したいものですね。
十和田観光から購入した元東急の7200形、おっしゃるとおり
ダイヤモンドカット顔を両端にしてくれたらいいのになあ〜と思います。
千頭側だと順光にならないので、撮るのが難しいです。
by twingo583 (2015-05-04 06:05)
ご無沙汰しておりました。
あいかわらず正統派撮り鉄らしい素晴らしいお写真ですね。
名鉄の新型電機はまさにBトレ風です、『どけよホーン』まで装備してるのはビックリですが、このときは鳴らしてなかったのでしょうか?
by Cedar (2015-05-13 13:42)
>Cedarさん
こちらこそご無沙汰して申し訳ありません。
正統派撮り鉄だなんて恐縮です。自分としてはもっとバラエティーに富んだ
写真をとらないとダメだなあ…と感じています。
名鉄の電機4重連、本当にBトレみたいでした。EL120へのミュージック
ホーン搭載は、まさに名鉄のこだわりですが、残念ながらこの日は
「こどもあぶない、どけどけ〜」は聞くことが出来ませんでした。
by twingo583 (2015-05-18 06:06)