ヒガハス水鏡

このところブログの更新が出来なかったので、すっかり写真がたまってしまいました。そこで今回は今シーズンにヒガハスで撮影した水鏡写真をまとめてUPしてみます。こちらは今日撮影して来た北斗星。
6月14日土曜日

梅雨のため、休耕田に水が張り水鏡となりました。

5月6日火曜日
連休最終日。曇ったので上り黒磯訓練を逆光側から撮影しました。あいにくの天気ですが、風が無くて映ってくれました。


5月8日木曜日
天気が良かったので、早朝5時前から撮影しに行ってきました。この時間帯は次々に貨物列車が上ります。




下りの金太郎は流してみました。

185系の団臨回送を流したら、ちょうど朝日がギラリと光ってくれました。


5月17日土曜日
天気の良い土曜日は、同業者の方で賑わっていました。



蓮田折り返しの宴団臨。ちょっと波紋がたってしまいました。


5月18日日曜日
2087レにEF64 1049が入るというので撮影へ。定番位置は大賑わいだったので、横から水境にして撮影してみました。


そして3085レはEF66 32の牽引。


3064レはEF66 24の牽引。この日はロクロクゼロデー！


黒磯訓練はEF81 98牽引でした。無理矢理な水鏡ですが…


夕方の下りカシオペアも水鏡を狙ってみましたが…

なかなか映ってくれませんでしたが、空が綺麗だったので良しとしました。

6月1日日曜日
夜行寝台をサイドから撮影。


イマイチ映りがよくなかったです。

貴重な原色機PF2121牽引の3083レはなかなか良く映ってくれました。


そろそろヒガハスでの水鏡シーズンも終了です。

タグ：スペーシア ヒガハス EF66 EF65 185系 EH500 カシオペア EF64 北斗星

コメント 2

ヒガハスの水鏡、
やっぱり青空の晴天日は、とくに美しいですね〜！
真横から捉えた各種の機関車、
この写真を見ていると、
広田尚敬の「動止フォトグラフ」を思い起こさせます。

水鏡シーズンが終わると、
今度は緑の絨毯が楽しめますね(^^)

by あおたけ (2014-06-17 19:32) 

>あおたけさん
この季節のヒガハスは、とくに天気に恵まれると色んなアングルで
自然の中を行く列車たちを撮影出来て、飽きることがありません。
真横からのアングルは時々撮ってみたくなる構図です。動止フォト
グラフは広田尚敬先生がヒガハスにいらっしゃった時にサインを
頂いてしまいました。素晴らしい写真集ですよね。
by twingo583 (2014-06-17 22:44)