東武東上線100周年記念列車

5月1日木曜日
東武東上線がこの2014年5月1日に開業100周年を迎えることを記念して、8000系セイジクリーム色の81111Fとツートンカラー8111Fを連結したスペシャルコラボレーション編成が、森林公園-池袋間を往復するという事で、霞ヶ関-川越市間のJR西川越駅近くのポイントで撮影してきました。


お仲間の皆さんとお話ししながら待っていましたが、どちらが前かが話題に。東上線の30000系などは池袋寄りが6連で小川町寄りが4連。なのでてっきりツートンカラーの8111Fが先頭かと思いきや、正面を見てしまうとちょっとがっかりな81111Fが先頭で上ってきました。


折り返しまでの1時間20分ほど、お仲間の皆さんと撮影しながら待っていましたが、これ珍しい電車だったらしいです。

50000系の第一編成・50001Fです。確かに他の50000系と違って貫通扉がないのですね。

8111F先頭で折り返してくる頃にはすっかり良い天気になっていました。

タグ：東武鉄道 東上線 8000系 セイジクリーム 50000系

コメント 2

東上線の記念列車、
私はセイジクリーム先頭の片道しか撮れなかったのですが、
個人的には復路の「急行」サボの方が魅力的で、
ちょっと悔しいです(^^;)
やっぱり東武の復刻車は、
丸目の8111Fのほうがしっくりきますね〜。
そして、飲み会でも話題になっていた、
50001Fもバッチリですね！（笑）
by あおたけ (2014-05-20 16:44) 

>あおたけさん
まさかのセイジクリーム先頭でびっくりしましたが、自分は81111Fが
初の撮影だったので、これもありかなと思っていました。8111Fは
かなりたくさん撮影しているという事もあります。50001Fは確かに
顔が違うのですね。飲み会で初めて知りました！
by twingo583 (2014-05-29 23:02)